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アフリカン・ファブリックの正体 前編

Togoのアフリカンファブリックのはずが・・・

行くたびに好みの柄を見つけることの出来るセレクンダのお店。
店員が『うちの店のはTogo(ガーナの隣国)産だから、値引きは出来ない!』と言い張っていたので、それを鵜呑みにしていた私達。
でも先週の土曜日、久々に店を訪れて店長と雑談していると、
『ここに置いてある布はトーゴから仕入れてはいるけど、全て中国製。トーゴに住む姉がオランダやイギリスのファブリックの柄のコピーを中国の業者にオーダーして、中国からトーゴにコンテナで輸入しているの。私はその一部をトーゴから送ってもらって売ってもらっているのよ。』とのこと。
特別だと思っていたこの店の布も、巷にあふれている安っぽい布たちと同じく中国製だったとは・・・。本物のアフリカ物だと信じていた私達は、ちょっとがっかり(涙)。ただ、布の質の違いは見た目と肌触りで一目瞭然、その辺に売っているのよりはしっかりしています。

店長に、セレクンダでどこか本物のアフリカのバティックを置いてあるところを知っているか尋ねたら、一軒ガーナ人女性がガーナの布を扱っているとのこと。そうこうしていると、普段から仲良くさせていただいている日本人・ガンビア人のご夫妻がたまたま店の前を通り、一緒にガーナ布を探してくれることになりました。

1時間以上、ガンビア人のご主人が色々と聞いて歩いて探し回ってくれましたが、ガーナ布は見つからず。そして、結局今まで振り返ってみると、首都Banjulに一軒だけあるイギリス産やオランダ産の高級Waxを扱っている店と、友人から以前分けていただいたシエラレオネのバティックと、土産物屋で売っている単色のシンプルなガンビア産バティック以外は、全て中国産ということになります。

みんな中国産だったとは・・・
IMG_6506_mini.jpg


恐ろしや中国!西アフリカにいて日本との距離を痛感する日々ですが、逆に中国の近さを思い知らされました。
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