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まさかの体調不良。

4月19日。
バルセロナ到着三日目の午前中。
まずは私。何となーく、倦怠感あり。
食べ過ぎとちょっとした旅の疲れかな?程度で、特に気に留めずにいた私。
昼食後から少し倦怠感が増し、新たに腹部膨満感と腹痛が出現。
柚を前向きスタイルで抱っこしているからかも?と感じながら、なるべく気にしないようにしていたけれど、
徐々に症状増強・・・
泊っていたアパートメントに戻ったあと、吐き気と発熱も出現。
“The Gambiaでも軽い風邪しか引いたことのない私が・・・ナゼ、衛生的な世界に戻ってきた今!?”と、不思議に思いながら一晩安静。
翌朝、症状は軽減し少し朝食をいただき、一日おとなしく療養しようかどうしようか迷ったけれど、
ここは“バルセロナ”!!せっかく来ているのに、寝ていては・・・と思い、アウトレットへ♪
具合が悪くなることもなく、ショッピングを楽しむことができ、
その日の夜は柚を主人の両親に預けて、主人とカタルーニャ料理を食べに行くこともできました!
結局は軽い胃腸炎だったのでした。


5日後、4月24日。
南仏Luberon到着二日目、Bonnieuxで迎えた朝。
起床すると、主人の表情が険しい。
早朝4時頃から吐き気と嘔吐、倦怠感があったそう。
ということで、主人は一日ホテルで療養。
私達はドライブを楽しみ夕方ホテルに戻ると、布団に包まれ39℃の高熱でうなされている主人。
『熱以外の症状があまりはっきりしない。これはマラリアに違いない!』
・・・え??マラリア!!!???
ロンドンの保険会社に電話連絡し、マラリアの簡易検査が出来る南仏の片田舎の病院を探してもらい、
歩くのもきついから、自宅で一晩様子観察しようかなぁ。。。と弱気な主人の背中を押して、主人の両親は病院へ。
私と柚はホテルで待機。その間、柚の離乳食と入浴を済ませ、柚は大人しくベビーベッドで就寝。
なかなか帰ってこないなぁ・・・大丈夫かなぁ・・・と心配していると、
23時半頃、父母帰宅。
主人、帰って来れず。まさかの入院・・・
入院ってことは“マラリア”?と心配しましたが、
点滴が数時間かかり、それが終わるのは真夜中なので、一泊入院することになったとのこと。
マラリアの簡易検査は、とりあえず陰性。だったそう。
マラリアではありませんように。と祈りながら、私も就寝。
翌朝、主人に電話連絡。
朝食は摂取出来た。でも、まだ微熱があり、熱の原因がハッキリしない。
胸部レントゲン写真を撮って、Drの診察の結果で退院ができるか決定する、と。
私達は10時半ごろ、病院到着。
レントゲンの結果、特に異常ナシ。マラリアの塗抹検査も陰性。
無事退院となりました、おめでとう!!
その後、解熱したはいいもののひどい下痢が始まり(1日15回!)、結局は私のかかった胃腸炎(あるいはバルセロナで食べた生ガキ?)がうつってしまっただけのことでした。マラリアだと吹聴して入院までしてしまった主人の大げさな様子に、男は弱いなと思わざるをえませんでした。そのくせ、入院した翌々日にはミシュラン1つ星レストランでこってりフレンチをペロリと食べているのですから、全く羨ましい!(私も人のこと言えないけど)

そんなこんなで、よりによって旅行中に夫婦揃って体調を崩してしまいました。まさに食い倒れ!
まるでThe Gambiaから(無事)脱出し、緊張の紐が解けたかのように・・・大事に至らず良かったです。
そして、何より良かったのは柚が胃腸炎にかかることなく元気に過ごしてくれたことです!
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Re: No title

コメントありがとー。
旅行中だったし、一泊入院ですんで良かったよ~
これで本当にマラリアだったら、数泊は入院して加療しなきゃいけなかったみたいだし。
みたいで・・・違ってホッとした!
恐るべし、マラリア。。アフリカから脱出しても潜伏しているかもしれないなんて。
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