スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

工房見学②タイダイ

ガンビアでの天然染料は主にインディゴとコーラナッツ。

実自体の種類は違うそうですが、
IMG_6362_mini.jpg
この実は、日本でいう藍染のときに使われる実と同じ仲間。

出来上がりは、このような感じ↓。とっても素敵なインディゴです!
IMG_6365_mini.jpg

さて、こちらの土産物屋でよく売ってるタイダイの工程はこのような感じです。

①実をすり鉢ですり下ろし、染料を作る。
IMG_6370_mini.jpg

②解いたときに模様になるように、白い布を糸で縛って染まらない部分を作る。
IMG_6371_mini.jpg

③糸で縛った布を染料に漬ける。
IMG_6369_mini.jpg
*ここで使用している染料はコーラナッツです。コーラナッツはコーラの木からとれる実で、西アフリカでは村長など偉い人を訪れる際に贈り物として使います。カフェインを含んでおり(コカコーラの名前はここから来てます!)、多少の興奮作用があるとされますが、正直なところただの苦い実です・・・。
IMG_4913_mini.jpg

④コーラナッツを入れた熱い鍋でクツクツ・・・
IMG_6372_mini.jpg
染まったら厚手の手袋を付けて取り出す。

⑤糸を解いて広げたら、こんなに素敵な模様!
IMG_6374_mini.jpg

⑥水でゴシゴシ洗う。乾かして、出来上がり!
IMG_6376_mini.jpg

今まではお店でこのようなタイダイを見ても、正直気に留めなかったけれど、
今回このような手間をかけて出来上がると知り、タイダイに限らず様々な染めものを見る目が変わりました。
代々受け継がれているこの手法、これからもずっと大切にされていって欲しいです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。