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我が家の車。

今年に入って購入した車。
こっちで走っている車は、年季の入ったものばかり。
(もちろん?)我が家の車も日本ではもう廃車にしてもおかしくない『18万キロ走った四輪駆動車』でした。
The Gambiaで四輪駆動車と言ったら、日本円で最低50万くらいはすると聞いていたのに、
“40万程”で手に入ると情報をゲット。
多少不備はあるけれど、エンジン音は悪くないし、大きな難点はなく、
『ガンビアでの生活を満喫する』ために購入を決めました。
英国Land Rover社のFree Landerです。

IMG_6044_mini.jpg
まさに大枚をはたいた感じです。

そんな車を購入して1ヶ月半・・・
わずかこの期間に、これらの事件を引き起こすと誰が想像したでしょうか・・・


<事件 その①>

購入を決めた次の日の昼のこと。
主人の同僚がすごい形相で『大変だぞ!早く駐車場に来い!!』と主人のオフィスへ。
急いで行ってみると、なんとフロントガラスにスプレー缶が突き刺さっているじゃありませんか!!
前オーナーがダッシュボードを磨くためのスプレーを車内に放置していたのですが、
それを知らなかった主人は車の窓ガラスを全て閉めて炎天下に駐車してしまったのです。
幸いケガ人はおらず、被害はフロントガラスだけ。
ガラス代は私達負担、工賃代は前オーナー負担で交渉成立し、ガラスもすぐにサイズの合ったものを見つけてもらうことが出来ました。
もちろんこのフロントガラスも新品ではありませんが、雨漏りしないのでOKでした。

<事件 その②>

2月5日。日曜日。
車購入から約1ヶ月。
私達は主人の上司の方にお誘いを受け、元旦にもお邪魔したビーチ沿いの別荘に行くことになりました。
ロンドンの教授たちが来られるということもあり、今回も張り切って日本食を持参し参加することに。

当初はその上司の車に乗り合わせて行く予定でしたが、
私が、前日の夜に柚の夜泣きで4回も起きたため寝不足だったこと、またちょっと風邪気味だったこともあり、
主人の計らいで途中でいつでも帰れるようにと自分達の車で行くことにしました。

The Gambiaで運転していると、あちこちに警察のチェックポイントがあり、エンジンを切って一時停止しなくてはなりません。
その一つ目のチェックポイントの手前で、異常音と異臭に気付いた主人と私。
チェックポイントに着いて一旦エンジンを切ると再度エンジンがかからない!!
今までそのような問題は一度もなく、何が何やら分からないままとりあえず道路脇に車を移動させ、主人の職場にいる自動車整備工に電話連絡しました。
その方はいつも親切で(こちらの人では珍しく)仕事もテキパキこなすエキスパート。
この日も休日にも関わらず。15分程度で駆けつけてくださいました。
問題だったのはバッテリーの接続部の緩みだったということで、バッテリーをしっかりとつないでもらいエンジンがかかるようになったのを確認して再スタートしました。
しかし、走り初めて10分ほどした頃、アクセルを踏むとカタカタカタと異常音がするのに気付きました。
道路脇に停止させてみると、やはり同じくエンジンがかからない!
急いで再び整備員に連絡し、見てもらったところ、バッテリーが切れていてどうやらオルタねーたーがおかしいのでは?という話。このまま走らせるのは厳しいので一度職場にある整備場で点検した方が良いとの返事。

別荘行きはあきらめて、海沿いの道を街へと戻る私たち。
しかしエンジンの音はますます不調になり、そのうち白煙が出ていることに気付きました。
急いで車を止めて後ろから付いてきた整備工とボンネットを開けると冷却水がない!数日前にチェックした時にはあったのに・・・。最悪のオーバーヒートです。どうやらウオーターポンプのあたりから漏れ出ていたようで。
周囲にとまっていたトラックと交渉、500ダラシ(1500円)払って主人の職場の中にあるガレージまで牽引してもらいました。

その後、その車は現在に至るまで入退院を繰り返し、ウオーターポンプ交換、オルタネーター交換、ガスケット交換、とさまざまな処置を施されましたが、さて一体どうなるのか不安いっぱいの日々です。

ガンビア人の整備工の方に「日本人なのにどうして日本車を買わなかったのか!」と主人は言われたそうですが、本当にその通りだと私も思いました。
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